レッドリボン芸術大賞 賞状



地球を護る美術

2006年五月1日より5日間。
WAC世界芸術文化交流会の定例会議が
同会のコンファレンスル−ムにて開催され,
その文化プログラムにおいて”地球を護る美術”を議題に
過去5年間の美術活動における平和を提唱し、
美術文化教育活動に最も貢献された日本美術家が選出されました。
そうした美術による貢献者を”地球を護る美術家”として発表して参ります。
また、特に優れた美術家には、エイズ撲滅運動のシンボルを記した
”レッドリボン芸術大賞”が贈られることとなっております。
(原文のとおり)

審査員
WAC会長 タイ王室ソムラップ・キティヤコ−ン殿下
WAC理事長 アマリット・チュスワン
タイ国立シラバコ−ン大学芸術学部長 バンヤ・ヴィジンタナサ−ン
台湾政府衆議院議員及び政府諸詢委員 杜萬齢
WAC海外名誉理事 サハリン・ハムダン

タイ赤十字代表 ババン・バヌバック博士(特別審査員)



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